ソイプロテインは男性にデメリット?テストステロンが下がる?

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今からムキムキボディになる!

こんにちは!マスターです!

みなさんはプロテインを摂取していますか?

今まではフィットネスが盛んではなかった日本ですが、最近ではどんどんフィットネス人口が増えています。

その影響もあってトレーニング後にはプロテインを飲むというのが今や常識となっています。

 

プロテインは大きく分けてホエイプロテイン・カゼインプロテイン、そしてソイプロテインの3つに分類されます。

「今まで言われるままにホエイプロテインを飲んできたけど、ソイプロテインじゃダメなの?」と思う方もいらっしゃると思います。

今回はソイプロテインと他のプロテインとの違いについて説明していきます。

 

ソイプロテインは男性にデメリット?

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画像出典:https://lohaco.jp/product/9596752/

 

筋肉をつけるのに必要なものはトレーニングとたんぱく質(プロテイン)。

この認識で大きな間違いはありません。

トレーニングをしたからには無駄なく効率的に筋肉発達に繋げたいですよね?

そこで出てくるのがテストステロンという男性ホルモンです。

 

体内のテストステロンが上昇すると、意欲や集中力が高まります。

さらに、男らしい体格を保ち、筋肉の成長を促進します。

体内のテストステロンが高い状態でトレーニングを行い、たんぱく質を摂取することが、筋肉の発達には最適なわけです。

このテストステロンを高い状態に保つのに、各プロテインの構成成分が多少関係してきます

 

それぞれの構成成分を見ていきましょう。

  • ソイプロテイン 「大豆」が主成分。 大豆由来のイソフラボンが含まれています。
  • ホエイプロテイン 「牛乳」が主成分。 運動によって失われやすいBCAAがとても豊富です。
  • カゼインプロテイン こちらも「牛乳」が主成分。

グルタミンというアミノ酸を豊富に含んでいます。

ソイプロテインに含まれるイソフラボン。

イソフラボンは女性ホルモンに構造が似ていることから、女性らしい体を保つ役割があるといわれています。

これは男らしい体格を保つテストステロンと相反する効果ですよね。

これが、ソイプロテインは男性らしい体になるためには飲まない方がいいのでは?と言われる理由です。

 

ソイプロテインはテストステロンが下がる?

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画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%B3

 

ソイプロテインに含まれているイソフラボン。

女性ホルモンに構造が似ているため、一説ではテストステロンを下げるのでは?と言われています。

 

確かにこのイソフラボンは毎日大量に摂取し続けるとホルモンのバランスが崩れてしまいます。

イソフラボン自体にテストステロンを下げる効果は実証されていませんが、大量摂取にとってホルモンバランが崩れた結果、副次的にテストステロン(男性ホルモン)が低下することがあります。

 

イソフラボンの1日の摂取限度は70~75mgです。

ソイプロテイン1回分に含まれているイソフラボンは30~40mgですので、1日2回以下のソイプロテイン摂取であれば、ホルモンバランスが崩れるリスクは非常に少ないです。

しかし、食事の中に大豆食品がたくさん含まれていたり、健康食としてきなこを日常的に摂取している方は、ソイプロテインの使用を見直した方が良いでしょう。

 

ソイプロテインのメリット・デメリット

上記だけ見ると、やはりソイプロテインを選ぶ理由はないように思えます。

しかし、どんなものにもメリット、デメリットがあるもの。

では栄養成分以外に各プロテインはどんな特徴があるのでしょうか。

 

ソイプロテイン 「大豆」が原料になっています。

体内に完全に吸収されるまでに5〜6時間程度かかります。

大豆に含まれるイソフラボンなどの成分は、老化を防ぐ抗酸化作用やコレステロール値低下作用、ホルモンバランスを正常に保つ働きがあります。

 

ホエイプロテイン 「牛乳」が原料になっています。

1~2時間程度で血中にアミノ酸として取り込まれます。

人体に必要な必須アミノ酸を全て含んでいる上、運動によって失われやすいBCAAがとても豊富なため、運動による筋肉の分解を抑えて疲労を軽減する効果も期待できます。

 

カゼインプロテイン こちらも「牛乳」が原料になっています。

体内に完全に吸収されるまでに6~7時間程度かかります。

グルタミンというアミノ酸を豊富に含んでいるので、筋肉の分解を防ぐ力がとても強く、「できるだけ筋肉を落とさずにダイエットをしたい」という時などに利用価値が大きいプロテインです。

このように、ソイプロテインは体に吸収されるまでに時間がかかります。

寝る前や仕事などで長時間食事できない場合などにはゆっくり吸収されるということがメリットとなります。

 

○ソイプロテインのメリット ・たんぱく質がゆっくり吸収されるため、長時間血中たんぱく質濃度を維持できる。

・抗酸化作用やコレステロール値低下など、アンチエイジング効果がある。

 

○ソイプロテインのデメリット ・大量に摂取するとホルモンバランスが崩れる。

・ダイエット効果はあるが、大きな筋肉に発達させるのには向かない。

 

まとめ

ソイプロテインだから悪い、ホエイプロテインだから良い、ということではありません。

ソイプロテインでも用量を守ればしっかり筋肉の成長には役立ちます。

寝る前にはソイプロテイン、トレーニング後にはホエイプロテインといったように、プロテインの特徴をしっかり理解し組み合わせて摂取することで、より高い効果を発揮できます。

みなさんもよりよいトレーニングライフを送るために、プロテインを組み合わせてみてはいかがでしょうか。

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