こんにちは!マスターです!
筋トレをしていると、自分では気づかないうちに、
女性にモテはじめていることがあります。
自分に熱い視線を送っている女子がいないかどうか周囲を見渡してみましょう。
中にはとても綺麗な女性がいて、とても嬉しい気持ちになるかもしれません。
すぐ告白をして付き合い始めるのもいいですし、もう少し筋トレを続けて、
かっこいいボディラインを作り上げてから告白するのもいいですね!
細マッチョボディになると、付き合える女性の幅が広がるのが嬉しいです!
さて今回は筋トレをした時に起こる、筋肉疲労や筋肉痛の際の、
「アイシング」の方法を紹介します。
アイシングの効能がわかれば、きっと今すぐ始めてみたくなるでしょう。
アイシングとは何か?

捻挫をした時に、「患部をアイシングしましょう」と言われることがあります。
アイシングをする時は、氷が入ったバッグや、保冷剤などを使用して、
熱を持った部分に押し当てます。
アイシングとは運動や筋トレで熱を帯びた部分を、冷たいもので冷やす行為をさします。
アイシングをすると、熱を持った筋肉の温度を下げることができます。
筋トレをすると筋線維が破壊されますが、その筋線維が修復される時に、
より強い筋肉になることができます。
しかし無理な筋トレを行うと筋線維が破壊される時に、
筋肉が強い熱を持つことがあります。
ひどい場合は炎症が起こってしまい、筋肉痛になったり、
捻挫のような状況になってしまいます。
アイシングをすることで、熱を持った筋肉の温度を冷やし、
炎症の段階に進むのを事前に防ぐことができます。
激しい運動や、限界に挑むような筋トレをする時は、アイシングを行うようにすると、
筋肉がひどい状況になるのを防ぐことができ、さらに安全に行えるようになるでしょう。
筋肉疲労時のアイシングの正しい方法とは?
アイシングをすると、トレーニングで熱を持った筋肉を冷やすことができます。
同時に筋肉の緊張が取れて、神経を鈍感にすることもできます。
筋肉疲労がひどいと感じる時にアイシングを行うと、筋肉の痛みがなくなり、
筋肉が固く張った感じがなくなります。
筋肉疲労時にアイシングを行うことは効果的な方法と言えるでしょう。
基本的に筋トレをした後は、アイシングをすることをおすすめします。
ただし筋肉疲労程度ならば、それほど本格的なアイシングをする必要はありません。
例えば筋トレをした直後や、ランニングをした直後などに、
シャワーを浴びるようにします。

始めは暖かいシャワーを全身にかけて汗を流しましょう。
そして途中から冷水のシャワーに切り替えるようにします。
そして全身に冷たい水をかけていきましょう。
冬場は少し辛いと思うかもしれませんが、冷水シャワーを行った直後から、
徐々に体がポカポカしてきます。
むしろシャワー終わりの温かさは冷水シャワーのほうが強いほどです。
またスポーツジムに行って筋トレをしている人は、水ぶろに入る方法があります。
水ぶろに入り、しばらく全身を冷やしておくことで、
翌日以降の筋肉疲労感が大幅に軽減されるでしょう。
筋肉痛時の正しいアイシング方法とは?
筋トレをした後に、激しい筋肉痛が起こることがあります。
そのまま放置しておくと炎症を起こしてしまいそうな時は、
きちんとしたアイシングを行う必要があります。
氷や水を入れるアイスバッグを用意して、熱を持った筋肉に押し当てましょう。

またアイスバッグを固定するための、バンテージやサポーターが
セットになっているものもあります。
とても便利で、アイシングをしながら他の作業をすることもできますのでおすすめです。
さらに簡単な方法として、紙コップに水を入れて冷凍庫に冷やしておいたものを
使うアイシングもあります。
凍った水をコップから少しだけ出して、熱を持った部分に押し当てると
アイシングをすることができます。
氷は熱を吸収して溶けていきますので、凍傷になったり、低温やけど
を起こすこともありませんので安全です。
またアイスやケーキなどを購入した時に、箱の中に入っている「保冷材」
を使う方法もあります。
保冷材を冷凍庫にキープしておくといつでもアイシングを行うことができます。
ただし保冷材の温度は低いので、直接肌につけないようにしましょう。
衣類の上から押し当てたり、バンテージで巻いた保冷材を使用してアイシングを
しましょう。
アイシングをする時間は、15分から30分程度に留めましょう。
ただし時間を空けてアイシングを繰り返すのは効果的な方法です。
筋肉痛が収まるまで、何度でも同じ場所をアイシングしても問題ありません。
テレビを見ながら、作業をしながらでもアイシングはできますので、
気軽にアイシングをする習慣を作りましょう。
まとめ
アイシングを日常的に行うと、筋トレ後の疲労感が薄くなりケガもしにくくなります。
基本的に運動後にアイシングをして損はありません。
疲労回復のためにもケガの予防のためにも、アイシングを行いながら、
安全に確実に、かっこいい細マッチョボディを作りあげましょう!
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